お役立ち情報
経営お役立ち情報集
企業経営や支援にお役立て頂ける、当協会の会員のオリジナルコンテンツを掲載しています。 経営に欠かせない資源であるヒト・モノ・カネ・情報に関するものから、時事的なトピックス、箸休めになるようなものまで多岐にわたりますので、皆様のお気に入りコンテンツをお探しください。
中小企業診断士なら最低限知っておきたい!広報PR支援の方法
中小企業は「知られていないけれどもキラキラ輝く面白いストーリー」があることがほとんど。そこを中小企業診断士が気づき、広報PR支援をすることで、企業の認知度向上につなげることができるのです。【米澤智子2023年 全4回】
矛と盾 – DXと情報セキュリティ
経営を戦いに例えるならば、常に攻め(矛)と守り(盾)のバランスを取り、限られた経営資源を配分していく、まさに“矛盾”を抱えながらも前へと進む営みです。IT・デジタルの分野で言えば、矛となる活動がDX、盾となる活動が情報セキュリティ対策となりましょう。【若杉廣2023年 全4回】
中小企業が知っておくべき組織作り
私の前職は百貨店のデパ地下のマネージャーです。部下は30名、取引先スタッフは200名を超える組織の指揮統制を長く行ってきました。まさに一中小企業の社長のような立場で年商40億円を超える現場のマネジメントに悪戦苦闘してきました。【須藤弘幸2023年 全4回】
中小企業診断士が知っておくべき「認知症」理解
メンタルヘルス、認知症などの分野での新規市場開発、新商品開発などを検討しているスタートアップや企業の新規事業部の支援をしています。この連載では、中小企業診断士が知っておくべき「認知症」について、お話したいと思います。【千葉悠平2023年 全4回】
ものづくり企画
新規事業や新商品はどのように企画開発するのでしょうか?
ここでは、自分なりに勉強・試行錯誤して商品企画に役立てている手法などをピックアップし、連載でご紹介します。【吉江裕子2023年 全4回】
零細企業への公的支援の認知と活用の促進
零細企業が、公的支援を知らないケースが多く、支援策を活用できていないのではとの仮説があり、もしそうであれば、少しでもその支援策が伝わるように仕組み化し、活用されることで零細企業を活性化させたい。それは、私の診断士資格を取得するきっかけでもありました。【明田知大2023年 全4回】
データ活用経営のすすめ
筆者は大学でAI・データサイエンスの教鞭を執りつつ、中小企業診断士としても活動しています。本連載では、実際の中小企業の現場での支援を念頭に、データ活用経営を効果的に進めるための重要なポイントを、中小企業支援の中で実施した筆者の経験に基づいて紹介していきます。【井上雅之2023年 全4回】
中小企業のSDGs戦略
筆者は今年3月、城西国際大大学院の診断士登録養成課程を修了し、修士論文「SDGs経営を基盤にした中小企業生存戦略の有用性」でMBAも取得しました。その蓄積も基に、中小企業のSDGs戦略に役立つ情報を連載していきます。【遠田昌明2023年 全4回】
ベネフィットコーポレーションについて
ベネフィットコーポレーションとは、「公的な役割を目的とする企業」と定義されます。企業の目的が株主利益の最大化だけでなく、社会に対して便益をもたらすことも目的とする企業です。【関澤充2022年 全2回】
ベンチャー企業支援のいろは
「中小企業診断士がベンチャー企業を支援する余地はあるのか?」
長くベンチャー企業に勤めていた独立診断士の筆者にとって、この問いは重要です。ベンチャー企業にはどんなニーズがあり、どのようなアプローチが正しいのでしょうか。【小野慎介2022年 全4回】
トレンドを見据えた成長戦略
1社の企業努力だけではどうしようもない外部環境の変化がある事は、コロナ禍が突き付けた、厳然とした事実の1つです。中小を含む全ての企業には、こうした外部環境の変化・トレンドに沿った戦略が求められます。【小泉孝朗2022年 全4回】
診断士における伴走型支援の在り方について
中小企業庁において、「伴走支援の在り方検討会」が立ち上がり①あるべき中小企業伴走支援の姿を「経営力再構築伴走支援モデル」として整理し、併せて、②本モデルを普及させるための方策についての整理、議論が行われました。【鈴木 洋路2022年 全4回】
2050年の日本
2050年の日本はどうなっているのか、国の目標と複数の民間予測レポートからその姿を概観してみます。【関澤充2023年 全2回】
Webマーケティング
①ホームページの分析に使える6個の無料ツール、②コンバージョン率最適化(CRO)、③CROを実施するときに有用なツールの1つである「ヒートマップ」、④分析データの共有や資料を作成するときに役立つ無料ツール「Looker Studio」をお伝えします。【具志堅智彦2023年 全4回】
アフターコロナを見据えた企業・金融機関の動き
アフターコロナを見据えた、中小企業や金融機関のリアルタイムでの動きについてインタビューをもとに掲載していきます。【北村之寛2021年 全4回】
「DXレポート2」から読み解く中小企業のデジタルトランスフォーメーション
経済産業省が2020年12月に発表した「DXレポート2」を軸に、現在、クラウドベンダーでマーケティングに携わる筆者の経験も交え、DXの本質から具体策を考察します。【田中将統2021年 全4回】
経営資源が限られる中小企業における経営管理の環境整備
中小企業で経営を支援される方々がよくIT化や業務効率化を提案する際に、よく経営者から耳にするであろう言葉と思いますが、本当に困っていないものでしょうか。【山盛朋哉2022年 全4回】
今すぐ見直そう!販路開拓に役立つホームページの活用支援
販路開拓に役立つホームページの活用の考え方と、中小企業に対する支援の手法を紹介していきます。【小川直樹2021年 全4回】
コロナ禍だからこそ、成功を収めた中小企業の特徴
コロナ禍でも業績を伸ばしている中小企業も存在しており、連載を通して成功を収めた中小企業の特徴に迫ってみたいと思います。【鈴木洋路2021年 全3回】
伴走型支援・補助金支援のポイント
「事業再構築補助金」という新たな補助金が登場し注目されております。複数回に渡り、実際に私が経験したことから補助金支援の際のポイントを紹介していきます。【金谷浩司2021年 全4回】
金融機関・支援機関のコロナ禍の取り組みについて
きらぼし銀行様
神奈川県中小企業団体中央会様
横浜市経済局様
横浜市信用保証協会様
【宮村康彦 2020~2021年企画】
統計の活用
強力なツールの一つである「統計」を活用した意思決定の手法についてご紹介します。【鷹野慎太郎 2020年 全4回】
横浜市の外資系企業
コロナ渦により、グローバル化を前提にして組み立てられた生産・流通・消費の仕組みが機能しない状況に陥提いる。しかしながら、立ち止まって(開き直って?)考えてみると、海外進出やグローバル化の意義をジックリ見直してみる良い機会ではないだろうか。 【高木富士夫 2020年 全3回)】
コーチングスキル
コーチングスキルを活かした人材育成の手法について紹介致します。この手法は、例えば部下・後輩の育成、顧問先・支援先企業における人材育成、子育て等に活用できます。 【金谷浩司 2020年 全2回】
神奈川県の観光ニーズ
神奈川県に関する観光ニーズについて調査するため、独自にアンケートを実施し、72名に回答頂きました。そのアンケートの結果から読み取れる観光ニーズについて2回に渡り紹介していきます。【金谷浩司 2020年 全2回】
「空き家問題」の対策を、中小企業診断士の目線で考える
日本中で空き家が増えています。商店街の空き店舗、耕作放棄地等の空き畑、私は日本の活力を落とす「三空(さんあき)」だと考えています。【増田竜雄 2019年 全1回】
農政関係者のところに行ってきました
全4回、農政関係者を訪問し、神奈川県の農政についてお話を伺いました。【齋藤友一 2019年 全4回】
NPO法人等へ実務従事の対象が拡大されました
今後NPO法人への支援機会があることを想定して、NPO法人の基本について記載していきます。【増田竜雄 2019年 全1回】
神奈川県の有名優良企業の成功事例から学ぶ
横浜 DeNA ベイスターズと湘南ベルマーレの2 社から成功のエッセンスをまとめます。【池田篤 2019年 全1回】
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