会報の発行

会報
「コンサルかながわ
ニュース」

神奈川県協会では、協会活動についての情報発信のひとつとして年4回(4月、7月、10月、1月)会報を発行し、県協会活動の紹介、登録グループの活動や特集、会員紹介等を行っています。

会報「コンサルかながわニュース」2024年4月号(No.118)を発行しました。

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2024年1月号(118号)
目 次

・ 会長あいさつ
・ テクニカルショウヨコハマ2024の報告
・ スプリング・シンポジウムの報告
・ 新実践塾(第4回・第5回)の報告
・ 専門道場(第2回)の報告
・ 観光事業プロジェクト(2)
・ 令和を築く診断士(窪田紀子会員)
・ 診断士の匠(酒井和美会員)
・ 2016年登録の同期診断士座談会
・ 零細企業への公的支援の認知と活用の促進(4)
・ データ活用経営のすすめ(4)

・ 中小企業のBCP
・ 中小企業が知っておくべき組織作り(4)
・ 中小企業診断士が知っておくべき「認知症」理解(4)
・ ものづくり企画(4)
・ 中小企業診断士なら最低限知っておきたい広報PR支援の方法(4)
・ 矛と盾– DXと情報セキュリティ(4)
・ 登録G<湘南診断士ネット・AIビジネス研究会>共催イベント
・ 会員寄稿記事「鳥生式3層2段フレームワーク」のご紹介
・ 会員寄稿記事 地域貢献と6次産業化活動のご紹介
・編集後記

※会報誌面の無断転載はご遠慮ください※

会報の活動報告

地域貢献と6次産業化活動のご紹介

本記事は、会員個人の活動を協会内部に発信 ...

(連載企画)矛と盾 – DXと情報セキュリティ 第4回

経営を戦いに例えるならば、常に攻め(矛) ...

(連載企画)中小企業が知っておくべき組織作り 第4回

前回の連載から組織作りのキーとなる中堅社 ...

中小企業のBCP

新聞社に勤務している筆者は、昨年6月、石 ...