
診断士になってよかった!と実感した場所 明田知大
属性
診断士登録年度: 2023年5月
県協会入会年度: 2023年(令5会)
独立・企業内: 企業内
登録グループ:かながわはとば会、かながわ補助金研究会、かながわ農食支援グループ
県協会の実績
2023年
秋のオリエンテーション運営委員
広報部 会報委員
2024年
広報部 執行役員(養成機関連携担当)
テクニカルショー・ヨコハマ 経営相談員
スプリング・シンポジウム スタッフ
県協会のここがオススメ
◆良い人ばかり
県協会に参加すると、年齢に関係なく優しく温かい人々と出会えます。例えば、はとば会をはじめ
登録団体に参加すると、皆さんが温かく迎えてくれ、まるで大学の新入生のような気分になります。
さまざまな専門分野を持つ方々と交流することで、多くのことを学び、特に飲みながらの会話では、より深く意見交換ができ、とても充実します。楽しくてつい飲みすぎてしまうこともありますので、飲み会は時々自粛するようにしています。
◆面倒見が良い
スタッフ公募に手を挙げるとほぼ参加でき(はずれることもたまにありますが)役割についてはしっかりと丁寧に教えてくれます。
また、テクニカルショー横浜でのイベントなどでは、新人で未経験者にも経営相談員やセミナー講師の機会を与えてくれ、ロールプレイなどを通じて実践的な場で育成してくれます。
県協会は、決して一人にさせず、常にサポートしてくれる非常に面倒見の良い協会です。
◆意見を聞いて実行してくれる土壌がある
県協会は、ちょうど良い規模感で、意見やアイデアがしっかり受け入れられ、実行に移される環境が整っています。自分がやりたい活動を提案すれば実現する可能性が高く、誰でもチャンスがあります。
現在、私は広報部で養成機関連携担当として活動しており、神奈川県協会の良さを養成機関の学生に直接伝えることがあり、「県協会は温かい人々と、手厚いサポート、そして自分の意見が反映される環境が整った素晴らしい場所」と力強く、自分の体験談を話しています。
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