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神奈川大学講義報告『企業経営における経済理論・経営理論について(航空業界のケース)』

2024年12月5日、神奈川大学みなとみらいキャンパスにて『企業経営における経済理論・経営理論について(航空業界のケース)』と題して鷹野慎太朗会員による講義が行われました。

講義の概要
経営学部で学んでいる経済理論や経営理論が、実際の企業経営の現場でどのように使われているのか、航空業界での実例を使って解説致しました。


受講生のアンケートでは、以下のような感想を頂きました。

  • 今回の講義に、需要曲線や供給曲線、損益分岐点などといった会計の授業で学んだことが、航空業界にあてはめられグラフにされていて、理解をより深めることができました。
  • FSC(フルサービスキャリア)とLCC(ローコストキャリア)の大きな違いは、ビジネスモデルであり、目指すビジネスモデルによって、経営方針が大きく変わることを改めて理解することができました。特に、FSCのネットワークの外部性によるハブ空港の拡大が興味深く、話を聞いていてとても納得できる部分があり、面白いと感じた。
  • 顧客のWTP(支払い意思額)に合わせた細かい条件と運賃を提供することで、利益の最大化を図るという戦略は、非常に難しい戦略だと感じました。時期や時間帯によって、臨機応変に変えていければ、非常に効率が良く収益を上げることができることが分かりました。
  • サービス業と製造業の違いのところでIHIPや不可分性、公共性などの性質があることを知りました。完全競争市場における価格調整メカニズムについて価格を下げないと在庫が余ってしまうため、価格と供給量が下がることと、買いたくても買えない消費者が出てくるため上がることがあるということは知っていたが、これらの事を超過供給と超過需要ということは知らなかったため覚えておきたいです。

以上

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