かながわ農食支援グループ 活動報告
2025年10月18日(土)の月例会(現地参加11名、オンライン5名)では、メンバーの柳沼真吾さんより、ご自身が勤務される金融機関での農家支援のあり方についてお話いただきました。
メンバーからの感想や質問は次のようなものがありました。
- 農家のビジネスモデルが変わってきている。自分でビジョンを描いて価値を生み出すモデルを作らないといけないことを学んだ。
- 10年後の目指す将来像を描いてもらうことを自分とかかわりのある農家に描いてもらおうと思います。
- 支援するものとしては、経営分析や現場観察から、ソリューション提案ができることが大切であると感じた。
柳沼さんからは以下の感想をいただきました。
- 今回は自身が勤める金融機関の紹介、これまで金融機関の立場で実施してきた農業支援の取り組みを説明する機会をいただきまして感謝申し上げます。
- JAバンクとして農業者を対象として実践している融資制度の仕組み、担い手コンサルティングのあり方など、診断士として農業コンサルをする上で参考になればと思っています。
- 最後に昨今話題になっている「米」の流通、価格見通し等に関して説明させていただきましたが、まだまだ不勉強な点が多く、質問にも十分答えられなかったため、引き続き情報収集等を行い、報告させていただきたい。
また、短時間ではありますが、メンバーの佐藤さんより、ご自身が地元でかかわっている「枝豆茶」について、その進捗について共有をいただきました。
日本の農業の明日に向かって、農家の経営について指導することと現場で一緒になって商品開発やマーケティングに取り組むことの両方の大切さを実感した集まりでした。





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