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かながわ農食支援グループ 活動報告

2026年2月28日(土)、月例会(現地参加6名、オンライン8名)が開催されました。明田さんが診断士活動を続ける中で感じられている2つの農業支援についてお話いただきました。

下記の①では、地元の同級生の農業法人社長をオンラインでつなぎ、直接お話を聞ける場となりました。

テーマ:_農業支援の型について考える(2つの事例について)

①【農家 ⇒ 農家の支援】
香川県小豆島「井上誠耕園」の素晴らしい取り組み「ジャパン・グッドファーム・ネットワーク」
https://www.inoueseikoen.co.jp/shop/pg/12407-jgfn-top/ (全国の農業者とのコラボ商品販売)

②【公的機関 ⇒ 農家】
千葉県よろず支援拠点における6次産業化支援推進の実態

メンバーからの感想や質問は次のようなものがありました。

  • 社長の言われた「あなたがいて、私がいる」という話が印象的だった。農家同士の連携、協業意識を訴える社長ならではの言葉だと感じた。互いに持ち寄ることの大切さを自分も意識して、農家支援を進めたい。
  • お客様の声と流通の要請の間の矛盾に気づいたことから、ネットワークづくりに動き出したことに感動した。
  • もう農家ではないのではないか。農家の強さを生かして、耕作規模の拡大だけでなく、それを生かした多角化、6次産業化、人財育成、農福連携、農家ができるあらゆることに挑戦しているのだと理解した。
  • オンライン販売で取り扱っているいろいろなジャムの試食会があって良かった。試食会は当会のお決まりだ。フルーツ加工品、その切り方や他食材の混ぜ方でいろいろな食感や味覚になることを実感した。

明田さんからは以下の感想をいただきました。

  • 小豆島のことをこれだけお話しさせていただけただけでも、大変ありがたく思っています。本当にありがとうございました。以前、井上社長に「井上誠耕園の一番の強みは何ですか?」とお聞きしたことがあります。社長は「小豆島」とだけ答えられました。地域資源の強さを改めて感じました。
  • 頑張っているのに、流通経路の問題、気候の影響、資本の不足などで、なかなか報われない農業をどう支援すべきか、どこを入口にするべきか悩んでいました。皆さまからのアドバイスにより、公的支援の活用を入口とすることの重要性を強く認識しました。
  • 月例会後、千葉よろずの関連で、千葉県の農業士(地域農業を担う実践的リーダー農家)の方々に、6次産業化についてのセミナーを実施しました。井上誠耕園の「日本の農業を元気にする」と同じ思いを持つ枝豆農家の方がいらっしゃいました。その農園も人手不足に悩むことなく、気づけば従業員が50人になっていたとのことでした。やはり熱い思いは大切だと改めて感じました。

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