理論政策更新研修実施報告『地域と共に50年 〜大里の歩み〜』
2025年11月29日(土)、理論政策更新研修にて大里綜合管理株式会社の野老真理子(ところ まりこ)相談役より、『地域と共に50年 〜大里の歩み〜』のテーマで、ご講演をいただきました。野老相談役、ありがとうございました。
野老相談役は、千葉県の大網白里市にある不動産会社の二代目として、250種類以上の地域貢献活動を行う、地域の人々が集い、地域になくてはならない会社に育て上げました。講演では、空き地管理の仕事中に起きた大事故の再発防止から生まれた「気づく力」や地域課題に対する社長としての責任など、CSVを実践する会社になった経緯を語っていただきました。野老相談役が築いてこられたユニークな企業文化や企業家精神は三代目社長に引き継がれています。
参加者アンケートでは、次のようなコメントをいただきました。
- 社長の人としての魅力に圧倒されました。多くの人を巻き込む力がすばらしい。
- いい会社づくり。行動力、やり抜く力。刺激になりました。
- あらためていい会社とは?社長の仕事とは?を考える機会となりました。
- 近年の日本社会が失った大切な事や効率と損得しか求められない風潮に対しての良薬というべきお話でした。「気づき」の大切さについて、自分でも学んでいきたいと思います。
- 筋金入りの社会起業家の方のお話で診断士にとってはアンチテーゼとなるような話でもあり、興味深いお話でした。事業と地域貢献を両立しているのがユニークでした。




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