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令和7年度「新実践塾」の実施報告

10月11日(土)と11月15日(土)に、神奈川産業振興センター(KIP)の会議室を会場に、第2回と第3回の「新実践塾」を開催しました。新実践塾のコンセプトは、事例と講師の問題提起を元に、受講者が相互に意見交換することで、テーマに対する認識を深め、様々な局面における実践スキルの向上につなげることです。参加者がグループに分かれて意見交換することを重視しているため、対面での研修です。

第2回は、「事業計画作成支援における大切なこと」というタイトルで実施しました。事業計画と一口に言っても、作成する目的、提出先などにより作り方が変わってきます。それぞれの特徴、違いを理解して実際の事業計画を作成する際の支援について学びました。

「補助金や経営改善など用途に応じた計画の立て方の違いなどがあることを知ることができた。」「信頼関係の構築が、良い提案に必要な姿勢であることがわかった。」など、講師(会員)の経験に基づいた話が参考になったという声も多くありました。診断士になってからの経験年数が短く実践はこれからという方も多く参加していましたが、実践的な講義とワークは貴重な時間だったと満足していただきました。

第3回は、「飲食業界と支援の実例研究」というタイトルで実施しました。飲食業界は、客としては誰もが馴染みがあるものの、実際の支援となるとどこから手をつけていいのかわからない業界ではないでしょうか。飲食店の支援を多く手掛けた講師(会員)による、経営支援においてどこを見ればいいのか、その見方、データの見方など、事例をもとにした講義でした。グループワークでは、実際に支援した店舗の事例をもとに改善ポイントをグループで話し合いました。「実際の支援内容を体系的に学ぶことが出来た。」「飲食店の特性について、知識が整理できた。」など、飲食店について理解を深めることができたとの声がありました。

「専門分野以外からの要請もあるため、本日の研修のような入門編の各分野の実践研修メニューを取り揃えて頂ければありがたい。」などの声は、今後の研修企画の参考とさせていただきます。

新実践塾は、講義とワークの2部構成のため、経験が浅く支援経験がなくても参加できます。グループワークは毎回満足度が高い研修です。

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