かながわ農食支援グループ 活動報告
2025年4月26日(土)の月例会では、竹下会員が、農業用ハウスに部材を供給する企業にお勤めの経験を活かして、「施設園芸の世界」と題して、ハウス栽培の実情について取り上げました。
農業用ハウスの原材料である「鐵」のうんちくから始まり、農業用ハウス業界のビジネス状況、施設園芸の特徴とビニールハウスでの野菜クイズ、そして、最後は、ビニールハウスで作られたイチゴの食べ比べまで盛りだくさんの会でした。
当日参加したメンバーの感想は次のようなものがありました。
・「鉄」=「金を失う」ではなく、「鐵」=「鐵は金属の王哉な」、思わず拍手でした。
・クイズや小ネタを入れていただき、ビニールハウス業界の話し興味深かったです。
・ハウスを建てるだけでなく、野菜作りへのコンサルが営業モデルになっていること、トップメーカーがいて独自の戦い方をする二番手三番手という構図があること、大変勉強になりました。
・都道府県によって、ハウスで取り組む生産物を決めている。熊本、茨城、北海道、愛知、福岡、ずば抜けていました。
・埼玉のあまりん、その大きさや実の中の赤み、みずみずしさ、完璧でした。
竹下会員の感想は以下のようなものでした。
大変良い機会をいただきました。自身の本業である鉄鋼業は農食とはあまり関係がなさそうですが、産業のあらゆる分野で社会インフラを支えている鉄鋼業は、農業にも関係しているという意外な?一面を紹介させていただきました。
食糧自給率の低い日本では、施設園芸は食の豊かさや安全保障につながる大切な農業分野です。今回、参加メンバーの方々にその一端でも知っていただけたのであれば幸いです。
竹下会員、お疲れさまでした。ありがとうございます。





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