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機会を自ら創り出し、機会によって自らを変える場 齋木真紀子

属性

診断士登録年度: 2012年10月
県協会入会年度: 2017年(平29会)
独立・企業内: 独立
県協会役職: 会員支援1部部長/理事
(2022年10月現在)

県協会の実績

・H29会シンポジウム懇親会盛上げ担当・テクヨコ相談員&セミナー2018・2020
・2018/3~会員支援部執行役員・HPリニューアル委員・商工会議所見習い研修事務局
・2020/6~理事(会員支援1部担当)
・健康経営支援P(働き方改革TL)
・かながわ士会プロジェクトマネージャー(横浜市経済局金融課「セーフティネット相談窓口PJT」、横浜市健康福祉局「健康経営認証PJT」)

県協会のここがオススメ

資格をとったものの、仕事が忙しいため、協会には未入会でした。最初の更新をむかえた時、自分のこれからを考えました。ビジネスの視点と共に、診断士の「社会的な使命」に立ち返ると、やはり、地元横浜の経済に貢献したいと思いました。診断士パワーの波及効果が横浜の経済力の底上げにつながると、それが自分にできる地域貢献ではないか考えたのです。そして、2017年に協会に入り、会員支援部の活動にも参加。あらためて診断士に対する地域の期待要望を強く感じています。
(資格を取った時にすぐ入会しておけば良かった、、、)

協会はお一人お一人の熱い想いとノウハウ溢れる素晴らしい場だと感じています。専門分野のナレッジ・行動力・学び合う姿勢など驚くことや見習うべきこと・気づきが多く、刺激を受けていることに感謝しています。

また、「多様性を楽しめる」貴重な場だと思います。企業にはそれぞれ違う文化があって、ものの見方・考え方・目のつけどころ、仕事の進め方も違いますし、診断士の皆さんも違うキャリア・背景・持ち味をお持ちです。

その多様性をしっかり理解して診断等にあたるのはもちろん、チームで創り出しブラッシュアップできるスタンスがとても大事だと感じていますし、交流・協働により、新しい視点や発想・推進力が生まれ、成果が出ることを実感しています。「機会を自ら創り出し、機会によって自らを変える」

積極的に公募を取り入れ、オープンでフラットな環境である神奈川で、ぜひ一緒に活動できることを楽しみにしています。

―以上―

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