中小企業診断士の日①～企業様のコロナ禍突破＆成長に向け伴走します！

広報PR班でチラシ担当の藤田哲久です。「できるだけ多くの人に中小企業診断士のことを知ってもらいたい。そして、より多くの中小企業がコロナ禍を突破し、成長してもらいたい」そんな気持ちを込めて、チラシ製作を行いました。

今年のテーマも、昨年同様、コロナについてのメインテーマの一つとなっています。しかし、昨年よりも未来に向けたメッセージが込められないかと、試行錯誤をしてきました。まだまだ油断はできませんが、コロナの第５波が収まり、少しだけ光が見えてきたようです。その光に向かって、多くの中小企業が、診断士と伴走し、コロナ禍を突破できるよう当日まで、PR活動を行いたいと思います。

私のプロフィルは以下の通りです。ぜひお声がけ下さい。

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＜藤田　哲久＞（ふじた　てつひさ）
大学卒業以来、都内のシステム開発の会社に勤めているSEです。これまで、人事、生産、倉庫、商品管理、基幹システム等、多くのシステムの開発・保守に携わってきました。本業の一方、2020年に診断士登録を行い、副業で診断士活動を行っています。本業であるシステム関連には強みを持ちつつ、統計やデータサイエンスの知識や資格等も持っており、データ分析の力を応用した診断士活動ができないかと模索しています。これまで、卸業、保育園、学童、商店街等で、在庫分析、売上分析、勤怠分析、アンケート分析等を行い経営診断・支援に活用してきました。「データに基づく根拠ある施策で確かな前進につなげる」これが、現在の私のテーマです。

趣味はキャンプで、時間があれば近隣にキャンピングカーでキャンプに行っています。コロナ禍でなかなか行けなかったので、そろそろまた行きたいと考えています。