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「かながわみんなのSDGs」において神奈川県中小企業診断協会賞2者を表彰

2026年2月5日テクニカルショウヨコハマ2026で開催された「かながわSDGsパートナーミーティング」において、「かながわみんなのSDGs 神奈川県中小企業診断協会賞」を表彰しました。

当協会は、中小企業・小規模事業者、NPO・団体から「かながわみんなのSDGs」に応募のあった35者44事例の中から、①事業に組み込まれているか、②関係者(ステークホルダー)を巻き込んでいるか、③社会・地域課題を解決しているか、④取組による定量的な効果が得られているか、⑤定量的な数値目標に対してPDCAを回しているかの5つの視点から評価を行い、神奈川県中小企業診断協会賞2者を選定しました。当日は天満会長から2者の取り組みを表彰するとともにコメントをいただきました。

・東京中央食品株式会社 様
取組名:食品配送から始めるSDGs
取組の概要:
①配送品質を落とさずにプラ袋年間37万枚(約6t)の削減
②配送時の保冷用ドライアイス年間使用量216tを全廃
(天満会長コメント)
プラスチック袋の廃止や保冷方法の転換を事業運営に組み込み、関係者と連携しながら改善を継続した結果、明確な削減効果を定量的に示されています。品質確保と環境配慮を両立した意義は大きく、今後の持続可能な物流モデルの発展に寄与するものと期待します。

・株式会社ネットフィールド 様 
取組名:「相模原発・循環型福祉ビジネスプロジェクト」-環境と福祉と地域がつながるオガチャッカ
取組の概要:
①廃ロウソクとおが屑を再利用した着火剤「オガチャッカ」の開発
②開発・製造で障がい者が社会に貢献できる仕組みと賃金向上の仕組みづくり
(天満会長コメント)
製造から販売までを担う仕組みを整え、収入向上と資源循環を両立させたモデルは持続可能性と再現性に優れています。年間の再資源化量も明確であり、社会課題を「善意」ではなく「仕組み」で解決する意義は極めて大きいものであり、今後の展開に大きな期待を寄せるものです。

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