
未病産業研究会全体会にて「未病産業社会実装モデル事業」について講演
2025年6月5日(木)に開催された「令和7年度 第1回未病産業研究会全体会」において、神奈川県中小企業診断協会が運営事務局を務めている未病産業社会実装モデル事業について、「市町村のフレイルに関するニーズと未病産業への期待について」をテーマに運営事務局プロジェクトリーダーである清見哲郎会員が講演を行いました。


神奈川県中小企業診断協会では、令和6年度より神奈川県の実施している未病産業社会実装モデル事業を受託し、「県の『ヘルスケア・ニューフロンティア』政策の一環として、地域のフレイル課題解決を目的に、未病関連の製品・サービスを活用し、県内市町村等と連携したモデルの構築」を目的に取り組んでいます。
引き続きフレイルに関する課題に対応するため、市町村・未病産業・県との緊密な連携の基に取り組んでまいります。
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