理論政策更新研実施報告『企業の永続性を高める「働き方のダイバーシティ」推進』
2026年7月8日(水)、理論政策更新研修にてキャップクラウド株式会社 代表取締役CEO 萱沼徹様より、『企業の永続性を高める「働き方のダイバーシティ」推進』のテーマで、ご講演をいただきました。
人手不足倒産が増加する中、中小企業が「選ばれる企業」であり続けるには多様な人材が活躍できる環境が不可欠との視点から、ご自身が代表を務めるキャップクラウド株式会社が、コロナ前後を通じてITツール・制度・文化を三位一体で整備し、働く場所・時間を選べる柔軟な働き方へと転換してきた実践例をご紹介いただきました。
「平等」ではなく「公平」に評価する考え方について理論と実践の両面から学べる講演でした。
診断士としては、多様な働き方の推進を福利厚生ではなく経営戦略として位置づける視点に学びを得るとともに、経営資源に制約のある中小企業では三要素をどの順で整備すべきかという優先順位づけが今後の実践的な論点になると感じました。
参加者アンケートでは、次のようなコメントをいただきました。
・これからの中小企業経営において、最も重要な課題は人材確保だと思うので、意義深いテーマだと思った。
・多様なマネジメントの考え方が講義ですっきり整理できました。実際に基づくお話だったのでリアルに参考になりました。
・固定観念を捨て、働き方の最適化に向け先ずやってみて、随時ブラッシュアップしていくやり方が参考になりました。




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