理論研修実施報告『~ベンチャーフレンドリーから始まる共創の未来~モノづくり天国・東京 大田からの挑戦~』
2026年9月26日(土)開催の理論政策更新研修において、東京都大田区にある、
有限会社安久工機 代表取締役 田中 宙 様より『~ベンチャーフレンドリーから始まる共創の未来~モノづくり天国・東京 大田からの挑戦~』のテーマでご講義をいただきました。田中様、ご登壇ありがとうございました。
同社は、50年を超える医療系試作開発(特に人工心臓)の経験値、アイデアを形にする0→1の開発設計、及び100を超える専門技術者ネットワークを強みとしておられます。
経営環境の非常に厳しい時期もありましたが、それを打開すべくMission&Vision「ここをモノづくり天国にする」、Value「知恵と技術のネットワークであらゆる『つくりたい』を叶え、モノづくりの最前線を切り拓く」の設定から着手。
Mission & Visionの実現に向けて、
①大田区のネットワークを活かした「ベンチャーフレンドリー」プロジェクト、
②ヤスヒサコーキ イノベーションラボラトリー プロジェクト(ヤスラボ)を通じた、新たなコミュニティの創造とイノベーションへの挑戦に取り組まれ、成果を挙げられています。
講義ではこれら取り組みの内容と成果を事例とともにお話いただき、今後の展望についてもお話をいただきました。
参加者アンケートでは次のようなコメントをいただきました。
・技術を持っている会社をネットワーク化し、新しいものづくりに貢献しているところが素晴らしい。
・ベンチャーフレンドリーの思想に感動した。共鳴した
・技術的関心とともに地域資産の再定義など刺激に富む内容であった。ベンチャー企業の発掘・育成・連携構築などに関する経験談も非常に参考になった。
・本当の意味でのオープンイノベーションの話が聞けて満足
・再現性は、どのような事業でもかなり重要であると再確認しました。
・2つのステップ、①イメージを具体化するステップ、②他人同士とつながるステップ 等が素晴らしかった。
・アイデアの面白さだけでなく、税務面、組織面の課題に向き合った上でのプロジェクトであった点に大きく学ばせていただいた。
・”人”の大切さと難しさ(リーダーになる人材をどう生むか?育てるか?)を理解し、魅力ある人づくりも事業ミッションとして必要だと感じた。
・イノベーションを推進するためのコーディネーターの必要性が認識でき、製造業、企業間連携を支援する診断士として大変参考になった。
・モノづくりを通じて日本経済を復活させるためのヒントを得られた。




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