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中小企業診断士のナレッジの活かし方、診断士活動プレゼン大会

9月4日開催 診断士活動プレゼン大会のお知らせ

※会員以外の方も聴講いただけます!

いよいよ開催まであと一週間を切りました!

ガラリと世の中が変化している今、中小企業診断士の在り方も進化する事が求められています。実際に診断士がどのようなナレッジを活かして仕事をしているかを知る事は、貴重な経験になる事間違いなしです。

独立診断士のみならず、企業内診断士、診断士を目指している方にもオススメです!
Zoomによるライブ配信「のみ」ですのでお見逃しなく!奮ってご応募ください。

お申し込み

登録〆切:2022年8月31日
多くのお申込みありがとうございました。

スケジュール&プレゼンテーマ

13:45 ZOOM入場受付開始
14:00 開会の挨拶および注意事項等説明

発表①14:05~14:25
小倉 正嗣 会員(かながわコンテンツ創造研究所)
テーマ:診断士がオリジナルコンテンツで稼ぐ方法
概要:中小企業診断士が誰でも出来る仕事を取り合うのではなく、自らの経験と学習を融合させてオリジナルコンテンツを作り出し、2000万、3000万と稼いでいく方法をお伝えします。

発表②14:28~14:48
湯淺 正範 会員(個人発表)
テーマ:DX化のコンサルティング手法について
概要:デジタル庁の設置など、官民を上げて取り組まれている企業のDX化ですが、中小企業ではまだDX化が進んでいません。本日はDX化を顧問企業におすすめするときに少しの力で少しの実感を持っていただくDX化コンサルティングの手法をお伝えいたします。

発表③14:51~15:11
山本 邦雄 会員(個人発表)
テーマ:多面的に支援できる診断士になるためには
概要:無駄・無理がなくなりマーケットや社会の変化に対応できる会社になることを支援することができるようになるのが診断士の使命です。そのためには、その会社の潜在的な問題点を含め多面的にご支援できるように自分がなることであると考えます。多面的に支援できる診断士になるために、私はどうしてきたかについて発表させていただきます。

発表④15:20~15:40
折笠 勉 会員(神奈川医療介護研究会)
テーマ:現役世代急減の中、求められる医療・介護経営支援は何か
概要:医療機関や介護事業所への支援には、人口動態や医療法、診療報酬や介護報報酬など制度の理解が前提となる。現役世代急減の中、これら事業に何が求められるのか、制度や支援事例を通じて明らかにし、当研究会活動の紹介の機会ともしたい。

発表⑤15:43~16:03
増田 竜雄 会員(個人発表)
テーマ:“葉山都民”から地元で頼られる生き方へ
概要:海外駐在での資格休止を経て、50歳となった2017年、定年後の自分の生き方を考えた。会社勤務で培ったモノは何か?将来自分は何をやりたいのか?何ができるのか?そんな問いから始まった企業内診断士の複業作戦とその悪戦苦闘、道半ばですがご報告します。

発表⑥16:06~16:26
向井 実 会員(個人発表)
テーマ:コロナ禍での国際派診断士の使命
概要:コロナ禍の中、日本政府や経済産業省補助金の支援が届いていない日本設立の外資系中小企業。ニュージーランド大使館の商務官から緊急支援要請連絡が、向井に舞い込む。 海外ビジネスで培ったノウハウと語学力を駆使して「国際派診断士」が支援に立ち向かいます。

16:30-16:45 各発表者への投票、ブレイクアウトルームにて質疑応答
16:45-17:00 投票結果発表、終了の挨拶

(診断士活動プレゼン大会運営チーム:大久保裕司)

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