令和8年 賀詞交歓会と会員交流新春の集い
令和8年1月7日(水)、神奈川中小企業センタービル多目的ホールにて、来賓をお招きした賀詞交歓会を開催しました。来賓50名・協会員35名にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。また、今年度から実施形式を変更し、会員のための新年会を「会員交流新春の集い」として、別開催しました。
賀詞交歓会では、(一社)神奈川県中小企業診断協会 天満会長が、年始の挨拶を行いました。
中小事業者に、私たち中小企業診断士がどう寄り添うか、役に立てる存在として頼りにされているかを各自が考えていこうと新年の抱負を述べられました。そして、協会では、そのための新しい取り組み、学びや実践、地域・社会貢献の場づくりを進めていくという話がありました。

続いて、(一社)神奈川中小企業診断士会 貝吹理事長から、AI活用元年であるとともに、分断の時代が始まる懸念があるという投げかけがありました。その中で、補助金支援や単なる助言にとどまるのではなく、現場から次の一手を生み出す経営革新のお手伝いをする伴走支援を進めていこうという抱負のお話しいただきました。
(一社) 日本中小企業診断士協会連合会(略称:日診連)松枝会長からは、予測不能な時代に、経営者の本音を理解し、現場を巻き込み、AIにはできない人間力が問われる、これまでの成功事例は捨てて前進しようという激励のお話がありました。
「会員交流新春の集い」は1月12日(祝・月)に、Ⅼプラザにて開催されました。会員約80名が参加し、大いに盛り上がりました。数名で輪になって熱く語り合っている姿を多く見かけ、診断士同士のつながりの大切さを感じました。

天満会長より、県協会が会員にとっての拠り所「サードプレイス」であること、そして、地域経済を導く「産業振興シンクタンク」であること、協会のビジョンをお話しいただき、会員同士で交流する場の創造について、その思いをお話しいただきました。
今後の高市政権下での中小企業政策の行方やさまざまな支援策、国際情勢では、中国との関係やトランプ政権の新政策、韓国との関係強化などがある中、物価高騰等の影響も続き、企業経営にとって、よりいっそう厳しい状況となることが予想されます。私たち中小企業診断士として、中小企業診断士の集まりである協会として、自分たちにできることを一つずつ実行していく必要があると考える時間となりました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
【広報部・増田竜雄】




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