かながわ農食支援グループ 活動報告
2025年7月24日(土)の月例会(現地参加11名)では、メンバーの福元さんが、ご家族でお付き合いのあるイタリア料理店の経営者にお話をうかがう時間をもうけていただきました。
当会の月例会として、実際の飲食店のオーナーと議論する場づくりは久しぶりでした。
オーナーより飲食店の経営はいかにあるべきか、そして今後どのように事業展開をしていきたいのかについて、ご自身の過去や失敗談も交えてお話しいただきました。また、食材の仕入れについて任されているシェフより、産地に足を運ぶ目利きとして、料理を届ける思いについて、お話いただきました。
お話の後は、そのままおいしいお料理をいただきました。シェフが料理の特徴やこだわりをしっかり伝えてくれると、目の前の料理がよりおいしく感じられる感覚を得る幸せな時間でした。
当日参加したメンバーの感想では次のようなものがありました。
・“飲食店は接客業”とおっしゃるオーナーと、取り扱う食材に“食べる人への配慮”までを込めるシェフ、お二人のお話を通して、食へのあるべき関わり方を学ばせていただきました。
・現在、私が飲食店事業の立ち上げを目指す会社の支援を行う中で、メニューに偏った彼らの議論に対して、経営という観点から、大いに考えさせられる時間となりました。
・福元さんの質問にオーナーやシェフがこたえるインタビュー形式の進め方に、相手にわかりやすく話してもらえる問いかけが、自分ができているだろうかと思いました。
福元さんの感想は以下のようなものでした。
お暑い中多数のメンバーにお集まりいただき、嬉しかったです。初めて月例会を担当させていただき、ドキドキしながら当日を迎えました。
いつもの講義のパターンと違い、インタビュー形式によるセッションをとらせていただきました。できるだけ和やかな雰囲気の中、ゆったりとお聞きいただけるよう考えました。内容的には普段皆様がお聞きになれないことを伺えるようにと工夫しました。
おかげさまで、セッションもお食事も楽しんでいただけたかと思います。
皆様、ありがとうございました。
福元さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。





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