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テクニカルショウヨコハマ2020で無料経営相談を行いました

2007年から毎年、「テクニカルショウヨコハマ(以下、テクヨコ)」のビジネス支援ゾーンにブース出展を行っています。今回は14回目の出展となり、例年と同様に無料経営相談と小規模経営セミナー(以下、ミニセミナー)を実施しました。
令和第1回目の節目の開催となった今回は2月5日(水)~7日(金)の3日間、例年どおりパシフィコ横浜で開催されました。会場面積13,300㎡、出展者数830社・団体、出展小間数655小間、入場者数32,995人と、入場者数はやや減少したものの、前回とほぼ同様の規模で実施されました。

無料経営相談

例年同様、チームごとにお互いをフォローしながら、無料経営相談を実施しました。基本的にはチームごとの活動となりますが、テーマによってはチーム間でも連携するなど、相談者にとって有意義な相談となるよう注力しました。
また、経営相談を受けた相談者の方には事後アンケートを実施しました。今後の活動への参考とするため、経営相談に対する満足度のほか、来場理由や相談テーマなどもお聞きしました。

ミニセミナー

今回のミニセミナーは前回よりも枠数を増やし、1枠25分(セミナー・質疑応答20分、入れ替え5分)で行いました。
ミニセミナーは、来場者の方に役立つ情報を発信するという目的が大前提ではありますが、「終始何かをやっているブース」、「活気のあるブース」という印象を演出して来場を促すことも重要なポイントと考えています。 例年開場直後と終了直前は来場者が極端に少ないためミニセミナーを実施しない年もありましたが、ブースが閑散としてしまうため、今回は3日間すべての日程で開場から終了時刻ギリギリまで、間断なくミニセミナーが実施されているようにしました。   

経営相談会、ミニセミナーの実施結果

経営相談37件、ミニセミナー聴講者205名、出展者セミナー聴講者29名となり、多くの経営者や企業関係者、支援機関の方々と交流することができました。前年に比べ経営相談件数とミニセミナー聴講者は減少しましたが、新型コロナウイルスの影響で来場者が減少したことが一因と考えられます。ただ、経営相談の多くはミニセミナー聴講後から誘導することを考えると、ミニセミナーから経営相談へのコンバージョン率は約17.5%と、割合としては決して悪くない結果だったといえます。
今回はテクヨコ出展活動以来初の事前相談予約案件がありました。また、日本弁理士会様から知財の活用方法についての経営相談者を紹介されるなどの新たな動きもありました。

今後に向けて

本プロジェクトは、当協会で最も重要な活動の1つです。毎年、新たな取組みや改善活動を行っていますが、同時に課題も存在しています。
相談員のスキルアップ、会員同士のネットワーク形成という参加目的を満たす機会とするため、準備ミーティングや当日運営の工夫、経営相談・ミニセミナーのさらなる質の向上に取り組んでいく必要があります。「当協会のブースに行けば有益な情報が得られる」、「親身なアドバイスが得られる」という期待感や実感を持ってもらえるよう、経験者のノウハウ活用や、過去の気づきや改善点をしっかりと引き継いでいく必要があります。このような取組みを続けていくことで、当協会全体の課題としての中小企業診断士のプレゼンスおよび価値の向上を実現していければと考えています。

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