ほったらかし研

□自分の好きな・やりたい仕事に思いっきり時間を費やせていますか? 

□目の前にぶら下がっているニンジン(報酬)を得るために躍起になっていませんか?

□勤務先や顧客から束縛の大きい働き方になっていませんか? 

□労働集約型のビジネスで、常に動き続けないと売上が上がらない働き方になっていませんか?

□70、80歳になっても今と同じように働き続けることはできますか?(いつかボケて、体も動かない日がやってくるかもしません・・・)

活動の目的

ほったらかしビジネス(不労取得型ビジネス)の実践研究、情報共有を通して相互研鑽するとともに、中小企業に対するコンサルに活かす。

※ほったらかしビジネス:無人販売・自動販売、無人サービス、ITサービス・ツール(アプリ)、コンテンツ、著作物、インカムゲイン他

活動の状況

活動は、①定例会(隔月開催)、②個人活動です。

①定例会は、基本的はリアル開催とし、懇親会もあり。発表者プレゼンあり(発表して終わりではなく、その後のディスカッションを重視)。お菓子を食べながら緩くやる座談会みたいな形式。

②個人活動は、書籍等による研究が中心(学び得た情報は定例会他で情報共有)。その他、コミュニケーションツール(Discord、LINE他)を活用して、ツール上で雑談・情報共有する。

活動の特色

上記の5つ質問(疑問)に対する一つの策・解として、「ほったらかしビジネス(不労取得型ビジネス)」に取組むことが挙げられます。汗水垂らして働くことや足で稼ぐことは決して否定しませんが、自分に合った「ほったらかしビジネス」を育て、それを自らのポートフォリオの一つに据えることで、自分がやりたい仕事を思いっきりやれる金銭的・時間的な余裕が生まれたり、年齢を重ねても、体調を壊しても、生活の糧を得続けることが出来るのではないでしょうか。

「不労取得」と言うと、投資?と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、投資ばかりではありません。例えば、自らのセミナー講義を動画としてレコーディングし、自らのホームページとYoutubeを活用して、有償販売する。これは、「診断士」×「ほったらかしビジネス」の良い事例と思います。

今の日本は、高齢化、人材不足が深刻化しており、中小企業は特に深刻です。こうした中小企業に対し、「ほったらかしビジネス」が持つ省力化・自動化・デジタルなどの要素を組み入れた提案をしていくことも不可欠です。本研究会では、「ほったらかしビジネス」というものをまず知り、自分に合った「ほったらかしビジネス」を育て、それを自らのポートフォリオの一つに据える。また、自らの研究・実践をもとに中小企業に対するコンサルに活かすことを目指します。一緒に学び取組みましょう。

活動について

定例会開催日時隔月開催(第一、二土日のいずれか)
主な活動場所横浜他
年会費1千円/年
人数(企業内・独立比)4名(2対2)
代表者小林祐介
担当者/連絡先小林祐介
hottarakashi@googlegroups.com


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